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2009-05-10 (Sun)
いわやには、先代が残してくれた沢山の宝物があります。

かつて、皇族の方が泊まられた際に御使用になたれた寝具類
お食事を召し上がった御膳に食器など・・・。

蔵の奥にそれはもう大切に保管してあります。
いつか皆様に見て頂く機会があればと思っておりますが。

その中でも、今回ご紹介する木曽川沿いに面したお部屋
木曽総檜造りの客室は、皇族の方はもちろん多くの文人墨客
石原裕次郎氏、淡谷のり子氏、千代の富士氏、瀬戸内寂聴氏、松本清張氏等々
数え切れない程の方々にお泊り頂きました。

こちらのお部屋は、元皇族、閑院宮邸を設計した山田淳氏が
全く同じ設計の元、当館に建築した総檜柾目造りの特別室です。

お部屋の写真は「いわや」のHPに掲載していますので
今回は、お部屋をご利用になられた方しかお目にかかれない?
お化粧室をご紹介します。

ええっ!!何故トイレかって?とお思いになられる方もいらっしゃるかもしれませんが
このトイレ、ちょっと普通と違うのです。
何が違うかというと~

IMGP0290.jpg IMGP0293.jpg

木曽の漆がふんだんに使用されているのです。
漆は木曽の特産品で、器や置物に多く使われていますが、
トイレは中々お目にかかれないかと。

女将に聞きましたところ、このトイレは皇族の方がご宿泊される為
新に新設したとの事。
ただ、ここにもよもやま話が。
改築に使った総費用が、皇族の方が泊まられたご宿泊代をはるかに
上回ったとの事で・・・;全くの大赤字だったそうです。

ですが、今となってはそれもこれも全てがいわやの財産
お宝となっております。

素晴らしい物を残してくれた先代に感謝しつつ、
毎日漆塗りのトイレを磨く・・・そんないわやのお宝話でした。

今後もいわやのお宝をアップしていきたいと思っております。


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